建築設備の定期検査


今日は、取引先の建物の建築設備の定期検査に行ってきました。

定期検査というのは、不特定多数の人が利用する建築物で指定の面積以上の建物に必要になるものです。

たとえば、百貨店の場合なら1500㎡以上の場合に必要、という具合にです。

 

建築物の定期報告は3年ごと。

建築設備の定期報告は毎年。

となっています。

 

そして、定期調査・検査や定期報告の業務をできるのは、

1級建築士、2級建築士、建築基準適合判定資格者(建築物・建築設備)

登録調査資格者講習修了者(建築物のみ)

登録建築設備検査資格者講習修了者(建築設備のみ)

となっています。

 

建物のオーナーさんが自分で出せるものではないです。

役所から通知が来ますので、無視もできません。

無視したら、業務停止命令が出たりする可能性があるので、注意が必要です。

 

10月1日が期限なのですが、そのころ、建物の所有者さんが入院中の為、

定期検査の立ち入りの許可が出ず、延期に。。。

というわけで、今日、行ってきたんです。

 

この建物での調査内容は、非常用照明の照度測定と、換気設備を設けるべき調理室等の換気風量測定でした。

 

照度測定中

非常用照明の照度測定の場合、非常時に停電した場合を想定して、

非難するのに必要な照度があるかどうかを確認します。

だから、暗くして、非常用照明だけ点灯させて測定します。

今回は、全面的に電球等の入れ替えを行っているので、

数値は、ばっちりです!

風量測定中

 換気風量の測定は、使用している換気扇の種類によっても、

必要な風量が異なってくるので、数値を間違えないように気を付けないといけません。

こちらも、クリア♪

すべての調査を終えて、これは報告書をまとめて、役所に提出するだけ♪

頑張らねば!