やっぱりプロは違う!


初体験

今日は、毎年恒例の自宅の消防設備点検の日でした。
午前中に点検に来ることはわかっていますが、時間がはっきりとは分からないので、
午前休としました。

せっかく休むのであればと、
エアコンのクリーニングも今日の午前中にお願いしました。

いままで、自分でフィルターを洗ったり、
スプレーを買ってきてフィンを洗ってみたり、
ということはしてきましたが、
いまいち匂いが取れきらない気がしていたので、
思い切って、クリーニング業者にお願いすることにしました。

そして、どうせお願いするならと、
自宅だけでなく、事務所のエアコンもお願いしました。

お掃除機能付きの弱点

我が家のエアコンは全部で3台。
全部同じ機種で、お掃除機能付き。

この3台のうちの2台でタイマーランプが点滅したままになって、
そのうち1台は、うまく動かなくなっていました。
メーカーに修理をお願いしないととは思っていたのですが、
忙しさにかまけて、おざなりになっていました。

業者さんが来られて、まず最初にされたのは、
エアコンの動作確認でした。
その時に、不具合の話もし、状況を見てもらいました。

お掃除機能のヘッドが途中で止まって動かなくなっていることが判明。
ただ、どうすれば動くのかわからなかったのですが、
色々試していただきました。

すると、思ってもいないところで動き始め、
ヘッドが定位置に移動したんです!

これが移動しなければ、クリーニングなしになりそうでしたが、
3台ともクリーニングしてもらえました。

業者さん曰く、お掃除機能付きのタイプは故障が多いのだそう。
そして、中に配線が多いので、すべてバラバラに分解して、
それぞれを洗浄しなければいけないので、
倍近くの費用が掛かるのだとか。

中を見てもらったら、
フィンはお掃除機能のおかげでほとんど汚れていないから、
吹き出し口や周囲拭き上げで大丈夫とのことでした。
ちょっと、安堵(*´-д-)フゥ-3

プロの仕事

エアコンの不具合もなくなり、やっとクリーニングへ。

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思ってた以上に分解されていきます。

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分解が終わると、今度は養生。

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手慣れ手つきで、テキパキ養生され、
あっという間に、こんな状態!

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さて、ここから洗浄が始まります。
まずは、洗浄剤を塗布。

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その後コンプレッサーで水をかけ、汚れと洗浄剤を洗い流します。

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洗い流した水は、養生のシートの中を伝って、下のバケツに。

エ━━━(;゚д゚)━━━・・

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こんなに汚れてるんですね。。。
でも、これは、お掃除機能が働いていて、フィンはきれいだから、
吹き出し口の部分を洗浄した分だけなんです。

業者さん曰く、他の家のエアコンは、もっと汚れているのだとか。。。

そんな汚れたエアコンから出てくる空気を吸って生活。。。
嫌ですね(;^ω^)
きっとアトピーの原因にもなってるんでしょうね。
私自身アトピーなので、こういうことには敏感だったりするんです。

で、本体の掃除をしている最中に、もう一人の方が、
外したパーツの洗浄をしてくれます。

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本体の洗浄が終了する頃には、パーツの洗浄も終わり、
組み立てが始まっていきます。

最後に、エアコンの動作確認をして終了!

驚いたのは、これらの作業にかかった時間が、
なんと、1台30分!

1人で作業するときは、1時間かかるそうですが、
今回は2人だったので、30分。

しかも、全部ピカピカ!
そして、きれいな空気が気持ちよく出てくる!

これが、プロのお仕事なんですね~!

プロとの違い

今までは、ホームセンターなどで購入できる、
エアコン洗浄スプレーで掃除できるんだから、
わざわざ業者さんを呼ぶ必要はないと思っていました。

しかし、においが消えないなどの不具合があり、プロにお願いしました。

そこで教えてもらいました。
エアコン洗浄スプレーを使っての掃除は、
髪の毛を洗うのに、シャンプーをつけて水で洗い流さない状況と同様なのだと。
結局、シャンプーが髪に残ったままで、そこにさらに汚れが付着したり、
カビが生えたり。。。
そんな状況がエアコンの中で起こっているそうなんです。

エアコンの中も洗浄液を水で洗い流してあげなければいけないということなのです。

プロはそれを知っているけれど、素人は知らない。
だから、自分で頑張ろうとする。
でも、うまくいかない。。。

これって、お片付けにも共通することだなぁと感じました。
私は、どうすれば片付けるのが楽になるかを知っています。
でも、お客様はご存じない。

今まで必死で頑張ってきた跡は見えるのですが、
やり方が間違っているんですよね。
なぜなら、知らないから。

今回プロの業者さんにお願いし、仕事ぶりを拝見して、
やっぱりプロは違うと感じました。
私も、同じようにプロとしての仕事をしていかなければと、
改めて、肝に銘じました。

お客様から言われたいですから。

「やっぱりプロは違う!」と。