あなたの運気を上げるために必要なお片付けは何か、チェックしてみよう!
あなたの運気を上げるために必要なお片付けは何か、チェックしてみよう!
断捨離などの捨てるお片づけが流行したことをきっかけに「捨てなければいけない!」と思い込んでいる人が多くなりました。
しかしそれでは、いつまでたってもお片づけのゴールには到達しません。
野生の動物と違い、家無し、衣類無し、道具無しでは生きていけないルールが人間の世界にはあるのです。
まずはその「捨てなければいけない」という考えを
捨ててしまいましょう。
そして新たに設定をしてください。
お片づけのゴールは「探し物ゼロ」になることだと。
ただし、設定の書き換えを行うためには、メンタルが整っていないとうまく進みません。
しかし、メンタルが整ってしまえば、モノが多少多くても「探す」行為をしないだけで
かなりストレスフリーな暮らしに変えることが出来るんです。
それを可能にするのがこの「おうちプロデュース®」というお片づけの手法なんです。
そのお悩み
「おうちプロデュース®」で解決できます!
しかしチラカリーナさんは、最初からモノと向き合うことが出来ないという現実があります。
モノに向き合うためにはメンタルを先に整える必要があるのです。
実はお片づけには3つのフェーズがあり、その順番が大事なんです。
お片づけを進めていくときに、まず「モノの整理」からすることが、今のお片づけ業界の常識になっていますが、これはスッキリーナさんには有効な手法なんです。
チラカリーナさんはモノの整理から始めてしまうと、すぐにリバウンドしてしまいます。
チラカリーナさんがスッキリーナさんに変化するためには
以下の整える順番が鍵になってくるんです。
チラカリーナさんがモノを手放せない原因にトラウマが関係していることが分かっています。
親から認められなかった、恋人や友人に裏切られたなど過去の辛い経験が心の傷となってまだ癒えていないので、それを守るためにモノでバリケードをしている状態なんです。
まずこの心の傷を癒す、つまりメンタルを整えることが先決なのです。
メンタルが整ったら、モノを整えていきます。
減らす意識ではなく、どれだけ持っているのか量の把握をしていきます。
自分のモノには、記憶と感情がくっついているため最も脳が疲労するのがこのフェーズ。
脳疲労を軽減する3段階グルーピングで進めていきます。
モノが整ったら、最後に配置を整えていきます。
どこでそのモノを使うのか?使用頻度はどれくらいか?
等今の暮らしの把握を行いながら配置のルールを決めていくことがポイント。
間取り図を使って配置のルールの見える化をすることで探し物ゼロのゴールに到達することが可能になります。
10年以上お片付けを3つの視点から研究してきたイルマタルだからこそ
お伝えできることがあるんです。
住宅業界では
・日本の家屋は9割以上が古い伝統のままで片づきにくい間取りである
・住宅業界の設計者がお客様の持ち物を確認しないで設計士モノが入りきらない現実
これらが当たり前に行われていました。
それを目の当たりにして、疑問を感じていました。
なので、私がお客様の家を設計する際には、必ず、お客様のモノを全て拝見し、どこで、いつ、どのように使うのかをヒアリングして、その後プランの中にモノの配置まで決めていく手法を取っていました。
そうすることでお客様が設計段階でモノの配置にまで考えが及ぶことで、お引越し後のイメージを明確にすることができ、お引越し後開かずの段ボールを残すことなく、すべてを使いやすく収納することが出来る状態になっていました。
これを建築のプロだけでなく、もっと一般の人にもわかり易くする方法を試行錯誤して作り出しました。
これには副産物があり、お客様が自分で考えることを「楽しい」と感じられるようになったんです。
しかも、「見える化」できることで、脳に明確なゴール設定ができるため、お片づけに着手したくなる相乗効果も生まれたんです。
これまで2000人以上の収納相談に乗ってきた中で、片づけ技法だけでは足りない問題を抱えている人が多く、心理学や脳科学を学んだ結果、片づけられない原因が脳にあることが分かりました。
人間が生き残るために働く脳のストッパー機能、心理学的ホメオスタシスが邪魔をしているのです。
しかも、無意識下で。
でもこれは頑張らなくても外せるんです。その外し方を知っているから、お客様はお片づけをしたくなって、動き始めるようになっちゃうんです。
あなたも片づけられないのではなく、脳のストッパーが働いているだけなので、そのストッパーを外していっちゃいましょう!
モノに固執してしまう人には必ず、「自分を認めてもらえなかった」というトラウマを抱えています。
このトラウマを解消しなければ、モノと向き合うことができないんです。これには、全肯定される安心できる状態を持つことが非常に重要になってきます。
なので私のところでは、全て肯定した上で、ほめちぎるんです。
そうすることで、過去の嫌な記憶の感情を、いい感情に書き換えることが出来て、次に進むことが出来るんです。
あなたが一人で頑張る必要はないんです。
他の人に褒めてもらえる環境があるだけで変われるんですよ。
「紙の書類って地味にストレスで、そのストレスから解放されて、めちゃくちゃ楽になりました!」
W.Mさん 60代女性
1人暮らし
自営業
自営業でお仕事をしているので、仕事の顧客管理用の書類が溜まり溜まって、悩んでいました。
イルマタル先生に相談すると、この書類の中で置いておかなければいけない書類が明確にわかり、さらにデジタル化することができて、外出先でも見たいときにすぐに出せるようになりました!
紙の書類って地味にストレスで、そのストレスから解放されて、めちゃくちゃ楽になりました!
「イル先生と間取り図見ながらお話ししていると、目から鱗の配置を提案されて、驚きました。」
S.Mさん 30代女性
4人家族 高校生男子 小学生女子
オリジナルアクセサリー作家
お片づけを他でも学んで一度はやったのですが、どうしても使いやすくならなかったのに、イル先生と間取り図見ながらお話ししていると、「ここに置いたらいいんだ~!」と目から鱗の配置を提案されて、驚きました。
でも実際にやってみると、その配置が使いやすくて、家族も使いやすいと好評なんです。
先生にしかできない提案がいっぱいあって、先生に出会えてよかったです!
お片づけに悩んでいる方は先生に学ぶのがオススメです!
「一人一人の違いにも着目してアドバイスを頂けるので本当に暮らしの中でのストレスが 激減しました。」
S.Hさん 40代女性
5人家族 高校生女子 高校生男子
お姑さん同居
英語教室講師
娘が脱いだ制服をダイニングの椅子に掛けっぱなしにしていることにストレスを感じていました。
なぜハンガーにかけないのか?
動線も短くしているはずなのに!
こんな相談した時に、イルマタル先生に、
「なぜ掛けないのか聞いてみたことありますか?」
と聞かれ、聞いたことが無かったので聞いてみました。
すると、ハンガーの音が嫌だったことが判明し、音のならないハンガーに変えたところ、今では何も言わなくてもクローゼットに掛けています。
このように一人一人の違いにも着目してアドバイスを頂けるので本当に暮らしの中でのストレスが 激減しました。
今では学んだことは私の中での財産になっていると心から感じています。
お片づけに悩んでいる方は先生に学ぶのがオススメです!
「教えてもらった方法を実践してみたところ、私が「片づけて!」と言わなくても、ちゃんと片づけるように!」
S.Aさん 30代女性
4人家族 小学生男子 幼稚園男子
訪問看護師
私自身がお片づけ苦手というわけではなかったのですが、長男が発達障害を持っているので、散らかるのは仕方ないのではないかとお片づけを半ばあきらめていました。
でもイルマタル先生から、
発達障害がある場合、目から入る情報量を減らした方がいい!
たとえ発達障害があったとしても本人なりのルールがあるので、それをちゃんと確認しましょう!
と言われ疑心暗鬼の中教えてもらった方法を実践してみたところ、私が「片づけて!」と言わなくても、ちゃんと片づけるように!
しかも、私が子供のスペースにモノを置いてしまうと、「ママの置き場所はあっち!ここは僕の置き場所!」と怒られてしまうくらい!
まだ小さいから、発達障害があるからと、親が決めるのではなく、子供に確認することの大切さを知りました。
そして1日に少しだけですが、自分の時間を持つことが出来るようになって、幸せを感じています。
『お片づけ』という言葉を聞くだけで、ストレスになってしまう人は、まずこれから読んで!
『片付け』を少しでも進めていきたい! という気持ちになったら、これを読んで!
さあ、片付け始めよう!と思ったらこれを読んで!
ビジネスの基本が詰ってます!片付けビジネス以外の人もバイブルとして読まれています。