先日から、リビングの照明がついたり、消えたりしていたので、
新しい電球を探しに。
見つけました!゚+。ヤッタァ★(o゚∀`从’∀゚o)★ヤッタァ。+゚
白熱電球100Wに相当するLED電球!
これは、かなりテンションあがりました(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑
ダイニングの照明にLED電球を使っているのですが、
全周に配光できず、800ルーメン。
微妙に光が足りない感じがしていたんです。
光の直進性も強く出ている感じがしていました。
今までは、電球型蛍光灯を利用していたのですが、これは、明るくなるまでに5分くらいかかるんですよね。
夕方薄暗くなってきて電気をつけるときにはいいのですが、真っ暗な時につけると、
暗い。。。んです。
で、リビングの照明を変えてみました!
これは、レクリント社のペンダントなんですが、
白熱電球をつけているかのような陰影になり、大満足!
以前に比べて、だいぶ明るくなりました!
電球型蛍光灯の時は、この陰影も、微妙な感じになっていたので、
本来の望んでいた、いい感じになりました(*゚艸゚*)
いい感じになったのはいいけど、このLED電球、1個で4980円もするんです(;゚д゚)ェ. . . . . . .
でも、電気代は安いはず。
はたして、メリットがどれくらいあるのか?
検討してみました。
白熱電球、電球型蛍光灯、LED電球の3つを比較しています。
A消費電力:白熱電球100Wを基本とし、その同等品となる物を選択しています。
C定格寿命:それぞれの最低の数字としています。
D利用可能年数:1日6時間使用すると想定し、1年間で2190時間となるので、数字を丸めて2000時間とみて計算しています。
E1年当たりの電球の金額:使用できる寿命がそれぞれ異なるので、1年当たりの単価に換算しています。
F年間電気代:1kw24円は関西電力の値上げ後の金額で、1か月300kw程度使用の場合の金額で計算しています。(200kw程度であれば、23円と変わってきます。)
G年間コスト:1年間当たりの電球の金額と年間の電気代を合計し、1年間のコストで比較しています。
これで比較すると、白熱電球に比較すると電球型蛍光灯とLED電球は格段にお得となってきます。
電球型蛍光灯とLED電球を比較しても、LED電球の方が231円お得。
これを1か月にすると、19円のお得。
うちの場合、2か所ついているので、1か月38円のお得という計算になります。
LED電球の初期投資は高いけれども、長い目で見ると、安くつくということがわかりました。
そして、電球型蛍光灯に比べて、点灯時間が早い。
スイッチを入れたと同時に求める明るさになります。
さらに、20年以上も電球の交換をしなくて済むので、買い置きが不要になります。
よく、いつ切れるかわからないから、買い置きをしている方がおられますが、
そのスペースを作る必要もなくなるってわけですね!
一生のうちで電球交換を行うのは、4回になるかも!?
すっごい発明だったんですね!
改めて、驚きです。